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悲しき熱帯〈1〉
悲しき熱帯〈1〉 (JUGEMレビュー »)
レヴィ=ストロース, Claude L´evi‐Strauss, 川田 順造
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中世ヨーロッパの都市の生活 (JUGEMレビュー »)
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ヴォーヌ=ロマネの伝説 アンリ・ジャイエのワイン造り
ヴォーヌ=ロマネの伝説 アンリ・ジャイエのワイン造り (JUGEMレビュー »)
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モンドヴィーノ
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雲の中で散歩
雲の中で散歩 (JUGEMレビュー »)

↑第二次大戦直後のカリフォルニアのワイン農場を舞台にしたラブロマンス。
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震度5じゃなくて…
マスク 豚フル問題は、WHOが警戒レベルを「フェーズ5」に上げました。だんだん深刻になってます。う〜ん。

 午後から外出しました。街は人っ子一人おらず…かと思ったら、別にいつもと変わりありませんでした。マスクをしている人も多くはありません。普段と一緒でした。皆さんもっと用心した方がいいのになあと思いました。そういう自分は、マスクをしていませんでした。これはいかんと思い街角のドラッグストアで買いました。買占められてなくなっていると思いきや、一応ありました。でも、陳列の量は少なくなってはいました。

 テレビでWHOのチャン事務局長がレベル引き揚げを発表しているところをやっていました。たしか「I have decided …」と言っていたようです。主語は「私」なんですね。日本だったら官僚的、責任転嫁的に「私たち=We」と言いそうなところなのですが。

| つぶやき | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
風が吹けば桶屋が
 メキシコで豚インフルエンザが問題になっています。

 昼のニュースで舛添厚生労働相が「冬のインフルエンザ用のワクチン製造を一時中止してでも、豚インフルエンザのワクチンを用意したい」というようなことを言っていました。

 そんなすぐに豚インフルのワクチンが作れるのかどうか知りません。が、豚インフル用のを優先している間に、冬の普通のインフルエンザ用ワクチンの製造がおろそかになって、品不足になるかも。…ということは、来冬は、普通のインフルエンザが大流行したりして。
| つぶやき | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
おだやか
4月26日午後3時ごろ
 最高気温は22度。でも、青森や北海道では太平洋側を北上した低気圧のせいで、雪が積もったそうです。
| 河川敷日記 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
寒い嵐でした
4月25日15時 きょうは昼前から強い雨。風も強かった。昼間の気温は11度台。さすがに寒かったです。いわゆるスプリングコートを着ている人も多かった。

 低気圧が北に去るにつれ、気温は回復して、夜9時台に13度になりました。とはいえ、寒いことに変わりはありませんけれどね。

 もうきょうからゴールデンウィークなんですか。全然実感わきません。
| 河川敷日記 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ベロベロに酔った挙句 ○○になって
4月23日午後2時ごろ 有名人だと逮捕されたうえにトップニュースになるのに、私の場合は相手にもされませんでした。
 世の中、不公平ですなあ。

            ◇◇◇

 それはさておき、二子玉川の高島屋は、もう。パンチ汚水の配管を間違えて多摩川に垂れ流していたとは。
 裸になったついでに川の水で行水しなくてよかった。

| 河川敷日記 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
テイスト・オブ・ハニー
 昼食を食べながらテレビに目をやると、どこかで見たようなビルが…。これは銀座だなあと思っていたら、NHKの「生中継ふるさと一番」で銀座のビルの屋上でミツバチを飼っている話をやっていたのでした。

 銀座のミツバチは何の蜜を吸ってくるのでしょう。実は夜行性だったりして……

 昔、ハーブアルパートとティファナブラスというバンド(?)がありましたなあ。「蜜の味」といのがはやったなあ。あれは1965年か。そんな前だったっけ。ついこの間のような気が……
| つぶやき | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
夜は雨
4月21日午後1時半ごろ いかにも雨が降り出しそうな雲行き。ほぼ予報通り、夕方から雨が降りだし、夜は一時どしゃ降りになりました。

最高気温は20度。



| 河川敷日記 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
イリゼで酔う
アミューズサバキンメダイホワイトアスパラ仔羊の煮こみチーズデザート白ワイン赤ワイン
 先日、久しぶりに六本木のイリゼにお邪魔しました。サバやキンメダイのマリネ、仔羊の煮込みなどを頂きました。香辛料の使い方が巧み。煮こんだ肉はとろとろ。ホワイトアスパラの炭火焼は、香ばしい香りと、甘味が溶け合って抜群でした。

 白ワインは、Domaine du Petit Malherbes 2005 (ACヴァンドペドック)。ご主人からはは、初めに石油のような香りがありますとの説明。確かに、でも石油というよりは日本酒の麹の芳香のように感じました(ブショネではありません!)。沸き立つような派手な香りはありませんが、地味ながら清冽な印象です。和食にも合うと思いますし、日本酒の好きな方に薦めたいです。

 赤は、 Chateau de Cugat Cuvee Francis Meyer 2004(シャトー・ド・キュガ キュベ・フランシス・メイヤー) 2004 (ACボルドー・シューペリュール)。ご主人が出して来たボトルをチラっと見て、左岸の小さな醸造者のワインかなと、勝手に想像。カベルネ主体の少々濃密な味を思い浮かべていました。しかし、見事にはずれ。右岸 アントル・ドゥ・メールのものでした。メルロー主体の端正な味に驚きました。美味しい料理とワイン、ご馳走さまでした。

 この店のそばにあった高級外車のショールーム、いつのまにかなくなっていました。大きなガラス窓の向こうはガランと、真っ暗でした。諸行無常。

  【irisé】 東京都港区六本木6-8-23 B1 TEL.03-3408-3470


| グラシャンで乾杯! | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
まさにジュールベルヌの世界
Voyage au centre de la terreナイカ鉱山






  こんなすごい地下世界があったなんて恥ずかしいことに知りませんでした。昨夜NHKで「ワンダー×ワンダー」という新番組があり、「探検!驚異の結晶洞窟」としてメキシコにあるナイカ鉱山を紹介していました。
 ジュール・ベルヌの地底探検(右の挿絵)に出てくるような世界が現実に広がっていて大変驚きました。透石膏(セレナイト)という結晶だそうです。残念ながらダイヤや水晶ではないそうです。番組をチラッとしか見れなかったので、22日24時45分からの再放送を見ようと思っています。
 ナイカ鉱山よ、頑張れ。もっと掘り進むと、きっと恐竜の棲む地底湖が出現するぞ。でも地熱で湖は、温泉のようになっていることでしょう。さしもそ恐竜も、すっかりのぼせているにちがいありません。

| つぶやき | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
挿し木前に流水?
 朝日新聞のきょうの夕刊に「倒れた楼桜 命のリレー、捨てた幹から新芽」という話が載っていました。福島県小野町にある樹齢550年の桜が、2007年7月に台風で倒れた。接ぎ木にも失敗し、幹は輪切りにして捨てられた。ところが去年の春、幹から新芽が生えているのが見つかり、今は鉢植えにされて育っている…という話。

 作業を手助けした福島県林業研究センターの渡辺次郎さんの話として、「幹から切り取った芽は、流水で水分を与え、発根を促してから挿し木した」と書いてあります。

 おもしろいですね、発根を促すのには流水がいいのでしょうか。バケツなどに漬けたままより、流水がいいということでしょうか。もしそうなら、ブドウの挿し木にも参考になるかもしれません。

 ところで蛇足ですが、記事の中で「幹から生えた芽が育つのは全国的にも例がないのでは」と渡辺さんに言わせていますけど、自然の森の中ではよくある話なんじゃないですかねえ。
| ブドウ日記 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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