2020.03.14 Saturday
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20日夜、横浜港で開かれた国際花火大会の会場で腹痛や嘔吐など食中毒症状を訴えた見物客は43人に上った。とのことでした。救急車も大変でしたねえ。でも、43人もいて、共通して食べた物が確認できたのは5人だけというのも、さびしいですね。ま、とにかくこの時期は食中毒に十分気を付けましょう、ということなのでしょう。
横浜市保健所によると、病院で手当てを受けたのは4〜86歳の43人で、いずれも症状は軽いという。このうち5人は花火会場の大さん橋の売店で購入した「おにぎり弁当」を食べており、市保健所は集団食中毒の可能性が高いとみて調べている。花火大会は20日午後7時半から8時40分まで開かれ、終了前後から大さん橋付近で119番通報が相次いだ。
(2008.7.21 12:05 msn産経ニュース)
横浜市消防局に入った連絡によりますと、20日夜横浜港で開かれた花火大会の会場で見物客が相次いで吐き気や腹痛などの症状を訴えました。これまでにおよそ30人が病院に運ばれているということです。警察や消防が詳しい状況を調べています。花火大会は夜9時前に終わっているのに、こういう時間(翌午前1時)になってからニュースで報じられるというのも、妙な…。
(7月21日 01時24分 NHKニュース)