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しゃとーの書庫から
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悲しき熱帯〈1〉
悲しき熱帯〈1〉 (JUGEMレビュー »)
レヴィ=ストロース, Claude L´evi‐Strauss, 川田 順造
しゃとーの書庫から
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シャンパン 泡の科学
シャンパン 泡の科学 (JUGEMレビュー »)
ジェラール・リジェ・ベレール
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中世ヨーロッパの都市の生活
中世ヨーロッパの都市の生活 (JUGEMレビュー »)
J. ギース, F. ギース, 青島 淑子
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中世ヨーロッパの城の生活
中世ヨーロッパの城の生活 (JUGEMレビュー »)
ジョゼフ ギース, フランシス ギース, Joseph Gies, Frances Gies, 栗原 泉
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ヴォーヌ=ロマネの伝説 アンリ・ジャイエのワイン造り
ヴォーヌ=ロマネの伝説 アンリ・ジャイエのワイン造り (JUGEMレビュー »)
ジャッキー リゴー, Jacky Rigaux, 立花 洋太, 立花 峰夫
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モンドヴィーノ
モンドヴィーノ (JUGEMレビュー »)
ドキュメンタリー映画
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雲の中で散歩
雲の中で散歩 (JUGEMレビュー »)

↑第二次大戦直後のカリフォルニアのワイン農場を舞台にしたラブロマンス。
しゃとーの書庫から
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アンリオ1998
 ヴィオニスにて。
Henriot1998 アンリオ・ミレジメ1998。ソムリエ渡邊さんは、4月に私に1996を出したはずだとおっしゃいました。私は忘れていましたが、後で確認したら、その通りでした。

ジョセフ・ペリエ ジョセフ・ペリエ キュベ・ロワイヤル NV。
| グラシャンで乾杯! | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
メモ
Nuits-Saint-GeorgesCorinzio
Nuits-Saint-Georges Les Argillats 2003/Dm.Louis Fleurot
Corinzio/Grecanico Insolia/Socilia/2005/Vinarte
ジュリアーノにて。
| グラシャンで乾杯! | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンリ・ジャイエ氏 死去
 ブルゴーニュの、かの伝説の醸造家アンリ・ジャイエ氏が20日、ディジョンの病院で亡くなりました。84歳。がんで闘病中でした。  クリップ
| - | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボッリチーネ
Bollcine ボッリチーネ スプマンテ・ピノ・シャルドネ NV。 カルディで1147円。思ったよりましだった。使えます。口当たりのいい、柔らかな辛口です。
| グラシャンで乾杯! | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
シー・スモーク
Sea Smoke シー・スモーク・セラーズのピノ・ノワール テン 2003。先だってジュリアーノで飲みました。濃密な樽香と果実味。いかにもロバート・パーカーが好みそうなワインです。ビロードで作った薔薇を連想させるようなタンニン、ブラックベリーやチョコレートなどの豊かな香りと味。品種こそ違いますが、オーパスワンと方向性が同じです。結構高価なんですよね。これがグラス1杯1600円ならお得です。私はもっとさわやかなピノ・ノワールが好きですが。
| グラシャンで乾杯! | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブドウの支柱、それでも足りず
9月10日ブドウ この間、ブドウの支柱を1.5メートルのものにしたのですが、つるはまだ伸びてつかまるところを探しています。1週間あまりでこんなになっていしまいました。どうしようかなあ。
 しかし、あまり葉が大きくならなくなってきたように思えます。もう9月ですからねえ。

| ブドウ日記 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウオッカ
ストリチコフ スペインのウオッカ「ストリチコフ」。スペイン製のウオッカというものもあるのですねえ。先日、銀座7丁目のバー「Bloody Doll」で飲みました。このマスターはウオッカ・コレクターで、世界のウオッカが数百種類あるそうです。ウオッカの世界もきりがないのですねえ。 ウオッカは、ろ過してあって、かなり純粋なアルコールに近いので、なかなか味の違いが私などには分かりません。
 しかし、このウオッカの瓶、どこかで見たことがあるなあと思っていたら、ラベルのデザインが、どの店にもある「スミルノフ」そっくり。そして名前は、ロシア製ウオッカの代表的銘柄の一つ「ストリチナヤ」のそっくりさん。

ルーマニア・ブランデー  こちらはルーマニアのブランデー「アニイ」。6年物だったか7年だったか、忘れてしまいましたが。結構うまかったですよ。

 ところで、ルーマニアのワインは、日本にも輸入されていて、時々店頭でも見かけます。以前、クロ・ブザオ(Clos. Buzao)というワインを飲んだことがあります。A.O.Cは「Dealv Mare」とラベルに書いてありました。ピノノワール種で、濃厚な果実味。近所の酒屋で1500円でした。
| グラシャンで乾杯! | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
見上げてごらん夜の星
 冥王星が「惑星」からはずされてもう2週間ですか。
 チェコのプラハで開かれた国際天文学連合の総会で、冥王星が新しく設けられた「矮(わい)惑星」というジャンルに入ることになったのは8月24日。冥王星を惑星と呼ぼうが呼ぶまいが、我が暮らし楽にならざるです。それでも、時間だけは冷酷に過ぎていきます。夜空を見上げると月もほぼ満月です。月見だんごが店頭に出る季節になってしまいました。しかし冥王星は、地球での騒ぎなど何処吹く風で、相変わらず悠然と太陽の周りを回っているのでしょう。
        新月 やや欠け月 半月 三日月 満月
 太陽の周りを回っているものに、周期彗星っていうのもありますね。ハレー彗星が有名。約76年で一周するそうです。冥王星は約248年。桁が違います。ハレー彗星が地球に最近、近づいたのは今から20年前の1986年でした。
 ハレー彗星が約76年ごとに巡ってくることを見つけたのは、イギリスの天文学者エドモンド・ハレー(1656−1742)。「次は1757年に来るぞよ」と予言しまた。その後、学者たちがより正確な計算に挑み、1759年の再接近を予測したのが、フランスの3人の数学者・天文学者、アレクシス・クレロー、ジェローム・ラランド、そしてニコル=レーヌ・ルポートでした。
        新月 やや欠け月 半月 三日月 満月
 ニコル=レーヌ・ルポート(1723-1788)は女性です。ハレー彗星後の1762年には、1764年に起こる日食の正確な日時を計算したという業績もあります(→参照)。ちなみに月面には、20世紀になってルポートと命名されたクレーターもあるそうです。
 彼女のフルネームは、Nicole-Reine Etable de la Briere Hortense Lepaute といいます。めちゃくちゃ格調高そうな名前ですね。この中の「Hortense」こそ7月19日20日に書いたアジサイの西洋名の源なのです。
        新月 やや欠け月 半月 三日月 満月
 あす8日午前3時過ぎから部分月食があるそうです。雲がなければいいですね。来年8月28日には皆既月食が見られるんですと。
| 河川敷日記 | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
オザミ・トーキョー
ジャクソン 先日、丸の内のオザミ・トーキョーに行ってきました。JR東京駅から丸ビルに到達するのさえ、てこずるなど、イナカモノを露呈してしまいました。丸ビル35階からの眺めは悪くありません。汗をかいたこともあって、1本目はシャンパーニュ。ジャクソンのブリュット。やはり高い所から街を見下ろしながら酒を飲むというのは、私のような愚か者にはこの上ない憂さ晴らしであります。

甘口白3種フォアグラに合わせて甘口白ワインをグラスで。写真は、左からアルザス・リースリング・ヴァンダンジュ・タルディヴ ALTENBOURG 2001、ソーテルヌ Chateau d'Arche 2001、Chateau d'Yiquem 1999。

モレ・サンドニ 2本目のボトルは赤で、ブルゴーニュ、モレ・サンドニ 1999 Hubert Lignier。

カモオマールエビフォアグラハトチーズデザート
 店内は白を基調にした、清楚な雰囲気。でも、根っこにはブラスリー的な親しみやすさが、ちゃんとあります。ワインが割安なのが、なんと言ってもうれしいですね。(→ブラッスリー・オザミ)

| グラシャンで乾杯! | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブドウの「孫」ですよー!
9月3日ブドウの孫 ブドウの「孫」が育っています。8月2日に下枝を切りました。その枝は、捨ててしまったわけではありません。土に挿しておいたら、ちゃんと根付いてくれたのです。
 黒い鉢のようなものは、スーパーで買った茶碗蒸しが入っていた、プラスチックのカップです。

8月3日 下の写真は8月3日のものです。黒いカップは、底に錐で小さい穴をあけ、挿し芽用土を入れました。さらにそれを、牛乳の紙パックで作った受け皿に入れてあります。この受け皿には、カップが半分くらい浸る程度の水を入れました。切った枝に十分水を吸わせるため、始めのうちは水浸し状態にしたわけです。
| ブドウ日記 | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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